松本智春

松本智春(まつもとちはる)

川崎市立高津高校定時制の教員。TEAMNETSUGENの主宰者。平日は教員として働き、休日にはNETSUGENの活動 を行っている。
中学校から高校の間で、男子ハンドボール部に所属していた。学生時代には 相性の良くない教師と出会い、そのことがきっかけで教師に苦手意識を持ってし まった。自分の様に教師に対して苦手意識がある子供を少しでも減らしたいと考え、そのために教師になることを決意。現在は体育教師として学生時代に自分が求 めていた教育が生徒にできるよう日々励んでいる。

TEAM NETSUGEN について
他にも川崎市とつながりのある沖縄県の課題解決への協力や NETSUGENに参加している方を学校に招き、講演会も行って いる。このような活動に熱心に取り組めるのには理由がある。 それは地域の方と生徒が再会した際「成長してるね!」と声をけてもらえた時や、生徒が積極的に外部の活動に参加してくれるようになった時にやりがいを感じているからだ。NETSUGENの活動を通して地域の大人と子供が密接に関わることで、困ったときに頼れる人に出会う場を作りたいと考えている。現在では高校生が主な対象としているカヾ、今教育が生徒にできるよう日々励んでいる。「子供たちを未来の力に」というスローガンを掲げ、これまで 活動してきた。具体的な事例として、高校生と地域の方が協力し て川崎市の大漁旗を作成したことや、地域で行われた人手のかか るイベントに協力したことが挙げられる。
後は中学生や小学生が地域と関わることができる場も増やしてい きたい。そして地域の子供たちや大人が率先して行動できる環境 を作ることを目標としている。

「子供たちを未来の力に」というスローガンを掲げ、これまで 活動してきた。具体的な事例として、高校生と地域の方が協力し て川崎市の大漁旗を作成したことや、地域で行われた人手のかか るイベントに協力したことが挙げられる。
後は中学生や小学生が地域と関わることができる場も増やしてい きたい。そして地域の子供たちや大人が率先して行動できる環境 を作ることを目標としている。

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